2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号
したがって、今回の訪米において、是非とも、これ、大統領の執務室の真ん中にはルーズベルトの肖像画がどんとあります、ここで会談をされる総理には、この人間の安全保障の重要性をしっかりと大統領とも確認していただき、国際社会に向けて、このSDGsを中心に誰一人取り残さない世界を目指して協力していく、この決意を示していただきたいと思いますが、御決意をお願いいたします。
したがって、今回の訪米において、是非とも、これ、大統領の執務室の真ん中にはルーズベルトの肖像画がどんとあります、ここで会談をされる総理には、この人間の安全保障の重要性をしっかりと大統領とも確認していただき、国際社会に向けて、このSDGsを中心に誰一人取り残さない世界を目指して協力していく、この決意を示していただきたいと思いますが、御決意をお願いいたします。
二〇二四年から一万円札の肖像画になるというんですけれども、キャッシュレス化が進むので申しわけないなという感じもしなくはないんですが、いずれにしましても、百四十年以上も前に会社制度の有用性をフランスから学んで、約五百社もの会社をつくって、帝国ホテルとか王子製紙、東洋紡績など、その六割は今日に至っても形態を変えて存続しているということであって、資本主義の父などと言われるようであります。
保利茂さんという方は、保利耕輔さんの肖像画がそこにありますけれども、そのお父様、佐賀県出身の立派な方ですね。昭和五十三年七月に執筆されました。 この時代的背景はというと、福田赳夫さんが昭和五十一年十二月に、三木内閣を引き継ぐ形で、大平正芳さんと協力して福田政権が発足しました。
この前、一万円札が新しくなるという中で、渋沢栄一さんの、今度、肖像画が使われるということで、きょうは、牧原委員長もそうですし、田中副大臣もそうですし、埼玉県関係者が、ほかにもいらっしゃいますけれども、多いものですから、やはり「論語と算盤」ということで、単に経済的なものがよければいいだろう、お金が稼げればいいだろうということでなくて、やはりどういうふうにお金を稼ぐのかということが非常に大事になってくると
特に私なんかは、物心ついたときから一万円札は福沢諭吉先生のものを使っており、慶応大学出身の自分としてはちょっと寂しい気もいたしますけれども、そういった新紙幣の肖像が渋沢栄一、津田梅子さん、そして北里柴三郎さんというふうになりましたけれども、この肖像画の決定権は財務大臣にあるということでございますけれども、どういったお考えでこの三人にされたのでしょうか。大臣に伺います。
そのときに、訓練の状況を特に見ておりまして、私、最初に行かせてもらったのはもう二十年ぐらい前で、この肖像画になっておられる方の中にも一緒に行った議員がいらっしゃいますが、そのときに比べて、やはり、第一術科学校また幹部候補生学校ともに、女性の隊員の方が非常にふえたなという印象を受けました。また、女性というのは声が通るので、人数以上に大きく感じさせる部分はあるのかもわかりませんが。
例えば、昔、絵画というと、王様がいて肖像画を描きなさいと、まだ写真ができる前ですね。いかに威厳があって美しく描くかという、その絵師、宮廷画家というものがやっぱりとても重要視されていた。そういう時代で、やはり大きなパトロンがあってアートというのはあったんですけれども、そういう時代背景に必ずアートというのは社会性を帯びて動いてきました。
実はこれは、AI、人工知能によりますレンブラントの新作の肖像画であります。マイクロソフト社とオランダのデルフト工科大学などがチームを組んで、レンブラントの特徴となる絵画の色遣いや構図などをAIに徹底的に学習させまして、最後はレンブラントの絵の具の厚みの特徴を出すために3Dプリンターも使って、レンブラントの新作を昨年完成させたわけであります。
第三委員会室の入口の真上には故西岡武夫参議院議長の肖像画があります。西岡元議長は、平成二十二年十二月に、参議院通常選挙の投票価値の平等性を高めるため自ら独自案を提起され、さらに、議論が進むにつれ修正案を示されました。しかしながら、山崎議長は、参議院選挙制度改革に関する議論において何ら主体性を発揮できませんでした。
ここに入りまして、町村前衆議院議長の肖像画を見て、お世話になったこと、助け合ったこと、論議したこと、走馬灯であります。改めて、謹んでお悔やみを申し上げたいと思います。 新篠津村の人口は、二十七年四月現在でありますが、三千二百九十六人、石狩平野の平たんな地であります。札幌市から三十五キロ、山、国道、鉄道もありません。
田んぼがあるからこそ、都会ではとてもできない、そういう田んぼアート、このデザインも、葵の御紋だったり徳川家康公の肖像画のような、そういう絵をかたどったところに市民が何百人も集まりまして、大人から子供まで泥んこになって苗を植えている、こんなことも田舎ならではのイベントとして行われるわけです。
小渕前経済産業大臣、まだお若くて、自民党の中でも嘱望されておるということでございますので、将来はこういったところにも肖像画が掲げられるということの可能性もあるわけでありますので、小渕さんの政治経歴の中に曇りのないように、汚点のないように、はっきりする、明確にすべきところは明確にしていただく、そんな思いでございます。
○井上義行君 ミスターZは、ちなみに、金日成の若いときの肖像画を見るとそっくりでした。かなりふくよかで太ってはいましたけれども、顔を見ると、後ろに肖像画があったんですが、それを見たらそっくりだったということを覚えていますが。
こちらにも肖像画が飾られておりますけれども、土井たか子衆議院元議長が先日亡くなったということにつきまして、私は先日、本会議における質疑の中で触れさせていただきました。
ぜひしっかりと調査していただいて、御報告をいただきたいですし、やはりさまざまな外交活動の中で、このことについては、韓国は外交カードとしてさまざまな、そこに河野洋平先生の肖像画もありますけれども、こういうのもありますし、いろいろなことをカードとして使ってくる。
ちょうど私の席の前に肖像画がかかっているんです、個人的な恨みは全くありませんけれども。 ちょうど十年ほど前、北朝鮮問題がクローズアップされて、日本の政治は、憲法や安全保障は果たしてこのままでいいのか、そう思ったところが私の政治活動の原点なんです。
○大西(健)分科員 たまたま、私、きょう、この委員室に来まして、歴代議長の肖像画がかかっておりますけれども、歴代議長はたしかさくらの会の会長を務められているというふうに思いますので、議長もごらんになっておりますので、いただいたハナミズキを大切に育てていきたいというふうに思います。 それでは、国酒についてお伺いします。
最近では、お話に聞くところによると、麻原の誕生祭をお祝いしたりとか肖像画を堂々と飾ったりとかというような、何かちょっと目に余る動きも出てきているということですので、ともにしっかりと国民の安心、安全のために闘わせていただくことをお誓い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 本日は、ありがとうございました。
例えば委員会室でありますと、こういう肖像画等々もありますので、そういう意味において、それぞれまた衆参事務総長にお尋ねしたいと思いますが、本会議場あるいは委員会室、その他事務室内部での被害を防止するためどのような措置が講じられているのか、お聞きします。
委員会室におきましては、天井の落下防止措置、肖像画留め付けの耐震対策を行っております。その他の事務室におきましては、什器類の転倒防止の措置を行っております。 以上でございます。
最初に、質問に入る前に、この第十四委員室に小沢一郎先生の肖像画が掲額されたんですけれども、場所はどうなんでしょうかね。今いろいろな問題が議論されているときに、何で十四、法務委員会が開かれるこの場所で、しかも何となく、こっちをにらまれているような感じがしまして、ちょっと違和感を感じますけれども、大臣、これはどう思われますか。
さて、きょうは朝から、この大臣の後ろにかかっている小沢さんの肖像画が問題になっておりますけれども、委員会に自分の、議員の自画像を掲載するには、議員を二十五年間務めて、そして自費でもって肖像画をかけるということですから、本当に委員会室というのは私は特別な存在だと思います。
もう一点、この関連で、先ほど平沢委員が質問しましたけれども、まさに委員長席の真裏に小沢一郎議員の、すなわち今、国民の関心が集中している重要な裁判の当事者の肖像画がかかっております。大臣、何か私は違和感を覚えるんじゃないかと思うんですけれども、先ほど、その質問に対しては、特に違和感を覚えるというような答弁はありませんでした。
そして、私もきょうたまたまこのお部屋に来てびっくりしたのですが、実は、一番奥にあります肖像画、山村新治郎代議士なんですよ。よど号ハイジャック事件で、身がわりに金浦空港から北朝鮮に飛んで人質を解放、当時運輸政務次官でありました。実は、山村代議士と私はいとこでございまして、そういう関係で、北朝鮮とも縁があるなと思いまして、きょうは一生懸命質問させていただきたいと思います。